見える悩み・見えない悩み“男の7難”にオールインワンスキンケア
ナナローブ ムーン エマルジョン モイスチャライザー
オイリーなのに乾燥しやすい。実は繊細な男性の肌から生まれる様々な悩みをケアするオールインワンタイプのエマルジョンモイスチャライザー。
商品詳細はこちら
優しい輝きにテカリはいらない。肌映えを叶えるフェイスパウダー
ナナローブ ムーン パウダー サーフェイサー
日中のオイリーになりがちな肌に。パフ一体型の小型容器で持ち歩きも便利、しかも気になったらその場でケアできるパウダーサーフェイサー。
肌ストレスからくる”肌7難”ともいえる悩みに着目。男性ならではの肌事情と、毎日の行動が男の7難につながっていました。
男性の肌は女性の肌と比べると皮脂の量は2倍以上と多く、乾きやすいと言われています。一見、皮脂が多いためオイリー肌のように感じるのですが、実際は乾燥しているというのが男性の肌の特徴です。さらに「皮膚が厚い」「キメが粗い」「毛穴が目立ちやすい」という特徴もあり、肌ケアを行わないと肌悩みが増えていき、気がつけば老け肌に…ということも。
皮膚を傷つけバリア機能低下に
ひげそり後にひりつきを感じる場合がありますが、それは皮膚の一部を一緒に剥がしてしまうことが原因。そのままにしておくと、バリア機能が低下し、肌の水分がにげてしまうことも。
紫外線による肌老化に
紫外線は肌表面だけでなく、肌奥まで届き、日焼けだけでなく、ハリの減退などの肌老化を引き起こすことに。特に肌奥のダメージは後々になって表面化するため、事前のケアが大切。
肌のバランスが崩れ肌荒れに
喫煙や、ストレスによっても肌はダメージを受けてしまいます。特にタバコに含まれるニコチンは体内の新陳代謝を低下させると言われ、結果として肌の悪影響に繋がることに。
健康食品などで知られる様々な菌。実は肌表面にも無数に存在しており、疲労やストレスなどの要因で肌を守る菌が減ってしまいます。 コンビでは「ヒト由来」の乳酸菌ラ・フローラEC-12(エンテロコッカスフェカリス)を独自の技術で培養。このラ・フローラEC-12は、肌を守る菌をサポートしながら、悩み肌に対しての「肌活」を促します。
スイスの山で氷河に眠っていた微生物から抽出した成分(コハク酸)。近年、海外で急激なブームが訪れるほど注目されている肌サポート成分。日中の紫外線によってダメージを受けた肌や、ストレスや睡眠の質の低下による肌の衰えによる、疲れが見える肌に対しての肌活が期待できる。
共通成分・各種成分はこちら
NANAROBE MOON開発担当者コンビ株式会社:岡田奈津美
「ナナローブムーン」の開発を命じられた時は「えっ!?私が男性向けのコスメを開発?」と少し驚きました。女性のコスメブランド「ナナローブ」は同じ女性の視点で開発を行えたのですが男性向けとなると話が違います。それは女性の肌と男性の肌は大きく違うからです。開発を進めていく中で、多くの男性にモニターをしていただいたのですが、その中で見えてきたのは「自分の肌を気にしている男性は予想以上に多かった」ということです。特に近年では「ビジネスパーソンとしての見た目(肌や表情など)」を意識している男性が増えており、そういう状況が見えてくるほど『ナナローブムーンは求められているブランドなんだ』と思えるようになったんです。
まずは「オールインワンミルクローション」と「フェイスパウダー」からのスタートですが、この2商品は「男性の素肌と魅せる肌」の基礎を固めるコスメアイテムです。素肌が輝いていると人生も輝く…その想いをカタチにした「ナナローブムーン」を一人でも多くの男性へお届けできればと思います。
NANAROBE MOON最高責任者コンビ株式会社:大盛達也
見られることを意識しているかどうか…これって実はすごく重要なことだと思うんです。自分しか見えていないと「これでいい」という決めつけで自分を完結してしまうことってあると思うんです。でも「見られている自分」がイメージできる、つまり俯瞰的に自分を見ると視野が一気に広がるんですよ。女性の美を応援する「ナナローブ」を展開しているコンビだからこそ、何かできることはないか。そうした想いから男性向けコスメ「ナナローブムーン」が生まれたんですよ。もちろん私も「ナナローブムーン」を使っていますが、いや…結構意識が変わるんですよ。なにより鏡を意識的に見るようになりましたね(笑)
冗談みたいに言ってしまいましたが、自分を見つめる時間が増えるというのは「俯瞰的に自分を見る」という行動になっていると思うんです。「ナナローブムーン」は素肌を整え、肌映えを実現するコスメアイテムです。変わっていく自分を見ていくわけですから、やはり自信につながりますよ!これから「ナナローブムーン」を多くの男性に使っていただきたいと本当に願っています。